仕事ほっぽらかして

スナックへ。


もちろん自発的ではなく、完全受身。
残業時間を数十分残してボスの待つスナックへ。


そこにはホロ酔いのボスと側近。


一軒目からスナックは初めて。
テンションあがらんけど、アルコール濃度はどんどん急上昇。
すぐにベロった。


ただでさえスナックが嫌いだが、今日はこりごりだった。
妙に寄り添われたり、ママ(おそらく50歳越)とチークダンス。


肉体的にも精神的にも疲れ果てた。