会社にて。おばさまに。

職場は、結構スタッフと派遣の人がいます。
派遣とスタッフの違いはよくわかりません。
そういう人はわからないことはもちろん、
面倒なこととかお客様への対応を社員にゆだねてきます。
そして、比較的新入社員に近い私も、その方にとっては社員であり。
てなわけで、リーダーと同様、イロイロな無理難題を任せられるわけです。
てか、どっちかというと押し付けられるわけです。



わたしは、どちらかというと人が良い人間です。
中身はどうか知りませんが、表面上。
しかし、一方では結構プライドも高かったりするわけでして。



そんな中、最近入ったオバサマ(おばちゃん)にですね。
今日、完全に上からモノをいわれ。
『これ、ほんとは●×君の仕事だけど、やっておきます』って。
『仕方ない、やってあげましょう』的なニュアンスで。
ほんとね、このモノ言いにすごく、カチンというか、プチンときてね。
『そんじゃ〜、もう質問されても答えないっすよ。』
『もう僕のとこ来ないでくださいよっ』っ的なことを
にこやかに、顔だけはにこやかに言ってしまいました。
言ってやりました。



そのおばちゃんが帰るとき、配給されたチオビタドリンキンを
僕のデスクにおいて帰りました。
僕の心はタウリンでは満たすことなど到底できません。
社員が誰もいないとき、僕一人のとき、
ほんと大変ですが、僕は元気でございます。




週明けのオバサマのリアクションに期待して、
今週を終了したいと思います。